よくある質問

Q&A

■ 『森林整備サポート認定』と『二酸化炭素オフセット認証』の違いは?

『森林整備サポート認定』は、0.1ha程度の小さな森林面積から参加可能です。
また、参加される企業などが森づくり体験活動など、実際の活動を行うことも可能です。
なお、東京都独自の簡素化したCO2吸収量認定のため、環境省の策定した第三者認証機関による認証基準に基づくカーボン・オフセットには適用できません。
一方、『二酸化炭素オフセット認証』は、環境省オフセットクレジット(J-VER)制度への移行が可能となるよう設定しているため、概ね10ha以上の森林面積が要件となります。
また、認証のために厳格な検証調査を行う必要があります。

■ 森林経営計画や造林補助金等との関係は?

森林・林業再生プランに基づく「森林経営計画」に認定されていない森林でも申請可能です。
また、森林整備事業に関する各種補助金等を併用して事業を進めることも可能です。

■ 認証に関わる費用はいくらですか?

申請書類を作成し、提出していただきますが、認証に関わる費用(手数料など)は不要です。
ただし、ご参加いただく企業などは、森林整備や検証調査に関わる費用を拠出していただくことになります。
※その費用は森林面積や事業計画の内容によりそれぞれ異なります。 詳しくはお問い合わせ下さい。

■ 二酸化炭素吸収量や固定量はどのように算出するのですか?

環境省オフセットクレジット(J-VER)制度に則り、東京都が定めた算定基準により算出します。

■ 認証された二酸化炭素吸収量の売買はできますか?

東京都が認証する『二酸化炭素オフセット認証』は、独自の認証であり、参加企業の自らの事業活動に対してオフセットすることを前提にしており、売買はできません。
(例:自社製品の運搬時に発生した二酸化炭素と相殺する等。)
もし売買をご希望される場合は、環境省オフセットクレジット(J-VER)制度をご案内します

■ 森林所有者が森林整備を依頼した場合、立木の所有権はどうなりますか?

森林所有者の財産として継承されます。
※ただし、森林所有者と参加企業などとの間で立木売買契約などを締結した場合は、その契約内容となります。

■ 認証のメリットは?

森林所有者の皆様にとっては、所有する森林の整備が図られるメリットがあります。
ご参加いただく企業などにとっては、CSR活動としての参加、オリジナルロゴマークの使用権を活かした商品・サービスの販売、カーボン・オフセットによる環境負荷低減などが考えられます。